日本酒とチーズは合う?日本酒に合うチーズおつまみレシピ8選
日本酒のおつまみの候補として「チーズ」があります。日本酒とチーズは合うのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、チーズと日本酒が合う理由や、チーズの種類ごとに合わせたい日本酒の種類、日本酒と相性抜群のチーズおつまみレシピをご紹介します。和風・洋風にはこだわらず、日本酒と一緒にチーズを楽しんでみませんか?
Contents
日本酒とチーズは合う?
ワインやビールに合わせるイメージがあるチーズですが、実は、日本酒とおいしく合わせることができます。日本酒とチーズの相性が良い理由として、どちらも「発酵食品」であることが挙げられます。発酵食品には、旨味成分のもととなるアミノ酸が豊富に含まれています。日本酒の旨味がチーズの旨味やコクを引き出し、旨味の相乗効果が生まれるのです。
一口に「日本酒」といっても、種類によって味わいや香りの特徴が異なります。
また、チーズも日本酒以上に種類が豊富で、味わいも異なります。
チーズには「フレッシュタイプ」「白カビタイプ」「ウォッシュタイプ」などさまざまなタイプや風味・形状のチーズがあります。
日本酒とチーズのマリアージュを楽しむためには、日本酒やチーズの特性を生かした組み合わせが大切です。ここでは、日本酒とチーズの基本的な3つの組み合わせ方についてご紹介します。
1.日本酒とチーズの熟成度を合わせる
日本酒とチーズは、どちらも熟成させることがあります。マリアージュを楽しむなら、熟成度で合わせてみるのもおすすめです。
例えば、熟成度合いが浅くフレッシュな印象を与えるチーズには、同じくフレッシュでキレのある飲み口の日本酒を合わせましょう。生酒やスパークリング日本酒、フルーティーな香りのある吟醸酒などはさっぱりとした喉越しを楽しめるため、フレッシュなチーズにぴったりです。
反対に、熟成度合いが高く旨味が強いチーズには、熟成酒やどっしりとした味わいの日本酒をチョイスしてみてください。
2.チーズの味わいに合わせる
チーズには「酸味が強いもの」「塩気が強いもの」などがあり、味の振り幅が広いです。日本酒も、酸味やコク、辛口・甘口、深い旨味など味わいの振り幅が広いお酒です。
味わいに合わせて組み合わせるなら、酸味が強いチーズには、同じく酸味のある純米酒やスパークリング日本酒を合わせると良いでしょう。塩気が強いチーズには味わいのバランスをとるためにコクや旨味が強い日本酒がおすすめです。
また、まったりとした口当たりで脂肪分が高いチーズには、口の中をさっぱりさせてくれるスパークリング日本酒や辛口の純米酒を合わせてみましょう。
3.日本酒とチーズの産地を合わせる
「ワインとチーズは同じ産地のもので統一すると失敗が少ない」といわれるように、日本酒とチーズの産地を合わせてみるのも斬新です。
チーズは輸入品が多く売られていますが、実は日本でもさまざまな種類のチーズが作られています。酪農が盛んな北海道がもっとも生産量が多いとされていますが、全国で作られていて、日本酒と同じ産地のチーズもたくさんあります。
日本酒とチーズのおすすめの組み合わせ
チーズには、大きく分けて「ナチュラルチーズ」と「プロセスチーズ」があります。ここでは、日本酒とチーズのマリアージュを楽しめる、おすすめの組み合わせを種類ごとにご紹介します。
ナチュラルチーズとは、生乳などを凝固させて発酵熟成させたチーズのこと。生きている乳酸菌が含まれていることから、時間が経つと熟成が進み、風味も変わるといった特徴があります。ナチュラルチーズは、熟成タイプと非熟成タイプに分けられ、主に6種類のタイプがあります。
フレッシュタイプのチーズ
フレッシュタイプのチーズは、非熟成タイプのチーズです。熟成させないため水分量が多く、ミルクの香りや爽やかな酸味を楽しめる仕上がりです。
フレッシュタイプのチーズといえば「モッツァレラ」「リコッタ」などが有名で、「モッツァレラ」には爽やかなスパークリング日本酒やにごり酒、「リコッタ」にはフルーティーな香りのする吟醸酒がよく合います。
白カビタイプのチーズ
白カビタイプのチーズは、表面に白カビを繁殖させて熟成したチーズです。「カビを食べても大丈夫なの?」と心配されやすいのですが、チーズのカビは健康や美容に嬉しい効果が期待できます。
白カビタイプのチーズは表面と中身の味の違いが大きいため日本酒選びも難しいのですが、なかでもメジャーな「カマンベール・ド・ノルマンディー」には純米酒を合わせるとチーズのコクと純米酒の旨味の絶妙なバランスを味わえます。
少し芯の残った状態の「シャウルス」はスパークリング日本酒やにごり酒と合わせれば、チーズのクリーミーな食感を楽しめます。
ウォッシュタイプのチーズ
表面にリネンス菌を漬けて熟成したウォッシュタイプのチーズは、強烈な香りとは裏腹にマイルドな味わいです。
初心者向けのウォッシュタイプのチーズ「ピエ・ダングロア」に合わせたい日本酒は、純米酒。上級者には、マール酒でウォッシュした「エポワス」にチーズのまろやかさを引き立ててくれる「古酒」の組み合わせをおすすめします。特に、長期熟成された古酒のなかでも「濃熟タイプ」の日本酒は風格を備えた豊かな味わいで、ウォッシュタイプのチーズの個性をより引き立てます。
セミハード・ハードタイプのチーズ
セミハードやハードタイプのチーズは、製造過程でチーズの中の水分を飛ばすことによって「硬いチーズ」に仕上げています。熟成期間も長く、保存性が高いのが特徴です。
セミハードタイプでは「ゴーダ」、ハードタイプでは「ミモレット」が有名です。「ゴーダ」には本醸造生酒をチョイスすればお酒の甘みを引き出し、やさしい口当たりになります。「ミモレット」にはチーズの力強い旨味がマッチすること、純米酒のぬる燗、古酒をおすすめします。
青カビタイプのチーズ
ブルーチーズと呼ばれる青カビタイプのチーズは表面ではなく、中身に青カビを繁殖させています。塩分濃度や香りが強く、独特の香りや個性的な味わいがクセになるおいしさです。
青カビタイプの個性的なチーズには、同じく個性の強い熟成酒や、コクのある生酛系の純米大吟醸酒を合わせてみましょう。
青カビチーズの代表格「スティルトン」には、濃厚な旨味を感じる生酛系純米酒を合わせれば、コクと旨味の調和を楽しむことができます。
また、「フルム・ダンベール」は青カビタイプのチーズのなかでは比較的マイルドで、純米吟醸酒、純米大吟醸酒を合わせるとお互いの風味が引き立ちます。生酛系純米酒を燗酒にして合わせてみるのもおすすめです。
シェーブルタイプのチーズ
ヤギの乳から作られるシェーブルタイプのチーズは、パサパサとした食感で特有のクセがあり熟成度合いによって「爽やかな酸味のチーズ」から「コク深いチーズ」までさまざまなレパートリーがあります。
熟成度合いによる味の変化を楽しみやすい、シェーブルタイプのチーズのなかでも「サント・モールド・トゥーレーヌ」と「セル・シュール・セル」には、チーズとお酒の酸味がバランス良く味わえるスパークリング日本酒とにごり酒が合います。また、チーズの甘みを引き出してくれる純米酒と合わせても良いでしょう。
プロセスチーズ
プロセスチーズとは、ナチュラルチーズを溶かし、再び固めたチーズを指します。加熱処理を行うことで、乳酸菌が死滅することから熟成が進むことはなく、保存性に優れているのが特徴です。スーパーなどで見かける扇形チーズやキャンディーチーズなどがあり、手軽に買えるチーズです。
そんなプロセスチーズは、コクがあり味のバランスが良いため、日本酒もコクと旨味がありバランスのとれた味わいの純米酒、純米吟醸酒がぴったり合います。
日本酒に合うチーズのおつまみレシピ8選
1.青カビチーズの簡単ポテトグラタン(青カビタイプ)
ロックフォールやゴルゴンゾーラなど、種類が豊富な青カビチーズ。どのチーズを選んでもおいしく作れるポテトグラタンをご紹介します。
材料は、じゃがいも、ほうれん草、青カビチーズ、ピザ用チーズ、おろしにんにく、日本酒、牛乳、生クリームです。じゃがいもは、皮をむき食べやすい大きさにカット。ほうれん草も食べやすい大きさに切りましょう。じゃがいもは600Wの電子レンジで3分程加熱し柔らかくしておきます。温めている間に、青カビチーズをフォークでほぐします。
じゃがいもとほうれん草、ほぐした青カビチーズ、おろしにんにく、日本酒を少々鍋に入れます。さらに、牛乳と生クリームを1:1の割合で材料が浸るくらいまで加え、火にかけます。ひと煮立ちさせたら、焦がさないようにとろみがつくまで煮込んでいきましょう。とろみがついたら、塩コショウを少々加えて味を調えます。火からおろして耐熱皿に入れ、ピザ用チーズをのせて、200℃のオーブンで焼き目がつくまで焼き上げましょう。
ホワイトソースに、青カビチーズのコクと塩味がプラスされたポテトグラタンなので、生酛系の純米酒と合わせるとバランスが良い味わいになります。
2.クリームチーズ×奈良漬(フレッシュタイプ)
奈良漬とは、野菜を塩漬けにしてから、べっこう色になるまで酒粕に漬け込んだ漬け物のことです。塩漬けした野菜を酒粕に複数回漬け込んで作るのが特徴で、漬け込み期間は短くて半年、長いものだと5年以上も漬け込みます。
そんな奈良漬は、フレッシュチーズの代表であるクリームチーズと相性抜群。奈良漬の塩分がクリームチーズのコクを引き立ててくれる、日本酒にぴったりのおつまみです。
クリームチーズと奈良漬のおつまみの作り方は簡単です。クリームチーズは食べやすい大きさに切り、奈良漬はスライスします。スライスした奈良漬の上に、チーズをのせるだけ!
写真のように、皿にクリームチーズを塗り、その上に奈良漬をのせてスプーンなどで食べるのもオシャレです。ピンクペッパーでアクセントを付けると良いです。たくあんでも代用可能です。
クリームチーズ×奈良漬は、純米酒や本醸造酒と合わせると、調和する旨味とコクを感じられるでしょう。その日の気分で、合わせてみてくださいね。
3.ミモレットチーズのサラダ(ハードタイプ)
ミモレットチーズといえば、水分量が38%以下でとても硬く、熟成期間も長いことからどっしりとした食べ応えを感じるチーズです。
そのままで食べるとどうしても口の中がパサついてしまうため、さっぱりとしたドレッシングとフレッシュな野菜を利用してサラダを作ってみましょう。
一口大にカットしたミモレットに、お好みの野菜とドレッシングを加えてさっと和えるだけ!すぐに作れるおつまみが欲しいときにも、さっと作れて便利です。
また、時間に余裕があるときは「ローストビーフ」をサラダに添えてみるのもおすすめです。
ローストビーフとミモレット・野菜を口の中に含めば、噛みしめるたびに旨味を楽しむことができるでしょう。ローストビーフを添える際は、爽やかな純米酒やスパークリング日本酒がおすすめです。サラダとしてあっさりと食べたいときは、にごり酒を選んでチーズの甘さを引き立ててみてください。
4.カッテージチーズとサーモンのバケット(フレッシュタイプ)
あっさりとした味わいのカッテージチーズには、脂がたっぷりと乗ったサーモンを加えて「サーモンバゲット」を作りましょう。フレッシュな香りと酸味を感じるカッテージチーズと、こってりとした味わいのサーモンは相性抜群です。
作り方は、カットしたサーモンとカッテージチーズをバゲットの上に盛りつけ、上からレモンやライムの果汁をかけるだけで完成です。
調味料は果汁だけではなく、お好みで「和風ドレッシング」「バルサミコ酢」などを使用してアレンジしても面白そうです。
フレッシュな味わいのチーズとサーモンのバゲットには、活性にごり酒やスパークリング日本酒を合わせることで味に奥行きを演出します。
5.カマンベールフォンデュ(白カビタイプ)
表面は白カビに覆われていて、中はトロっとしているのが特徴のカマンベールチーズ。周りの白カビは少しクセがありますが、中はクセのないクリーミーなチーズです。スーパーやコンビニでも手に入るため、日本でも一般的なチーズですよね。
カマンベールチーズは、まるごと使ってフォンデュにするのがおすすめ。作り方は、カマンベールの上の白カビ部分に十字に切り込みを入れます。市販のカマンベールチーズの中にはすでに食べやすい大きさにカットされているものもありますが、フォンデュにする際はカットされていないものを選びましょう。
上の部分に切り込みを入れたら、耐熱皿に入れて600Wの電子レンジで30秒ほど温めます。一度取り出したら、切り込みを開いて日本酒を少々加えて混ぜ、再び600Wの電子レンジで30秒ほど温めれば完成です。
ブロッコリーやじゃがいもなどの茹で野菜や、バケットにチーズをつけていただきます。オリーブオイルを振りかけてもOK。本格的なチーズフォンデュに仕上がります!
カマンベールチーズは、純米酒と合わせるのがおすすめです。純米酒の旨味が、カマンベールのコクとマッチします。
6.ゴーダチーズの濃厚リゾット(セミハードタイプ)
味に深みがあるゴーダチーズは、濃厚な味わいが特徴的なセミハードタイプのチーズです。
ゴーダチーズ本来の味わいを楽しむためには、「シンプルな調理方法」がおすすめ!にんにく・玉ねぎ・ゴーダチーズを使ったリゾットは、鍋ひとつで簡単に作れるだけではなく、チーズの香りをしっかりと楽しめる一品です。
作り方は、みじん切りにしたにんにくと玉ねぎをバターで炒め、米を加えてしばらく炒めます。米が透き通ってきたら、あらかじめ固形スープを溶かして作っておいたスープを加え、汁気がなくなってきたらチーズを加えて溶かします。
仕上げに塩コショウで味を整えれば、ゴーダチーズの香りが主役のチーズリゾットの完成です。「食事のメインになるチーズレシピが知りたい」という人は、ぜひリゾットに挑戦してみましょう。
本醸造生酒を選べば、ゴーダチーズの甘みがさらに引き立ちます。
7.チェダーチーズ薫る高菜チャーハン(ハードタイプ)
ハードタイプで味や旨味がしっかりと表現されているチェダーチーズを、高菜チャーハンに加えた一品はいかがでしょうか?高菜の香りとチェダーチーズのコクが際立ち、味もしっかりしているので日本酒が進むサイドメニューとしておすすめです。
作り方は、高菜と白米を炒めて醤油や塩コショウで味付けをし、最後にチェダーチーズを削ったものを振りかけて全体的に混ぜ合わせましょう。小腹が減っているときのメニューとしても重宝します。
チェダーチーズの高菜チャーハンに合わせる日本酒には、香り高く旨味が強い「古酒」「純米酒のぬる燗」がおすすめです。
8. 海苔とチーズのミルフィーユ(プロセスチーズ)
海苔とスライスチーズを使った簡単なおつまみレシピです。
作り方は、まず海苔がチーズよりも大きい場合にカットします。次にスライスチーズと海苔を交互に重ねて、ラップに巻いて5分置きます。食べやすい大きさにカットすれば完成。
トッピングにお好みで黒こしょうや砕いたアーモンド、わさび、七味唐辛子などをかけるのもおすすめです。日本酒は、コクが深い純米酒と合わせると良いでしょう。
チーズに合うおすすめの日本酒
沢の鶴では、チーズにも合わせやすい日本酒をご用意しています。ここでは、チーズに合うおすすめの日本酒をご紹介します。
特別純米酒 実楽(じつらく)山田錦
山田錦は、お酒造りにもっとも適したお米といわれています。実楽は、山田錦特A地区の地名のこと。この実楽の希少な山田錦を100%使って造った特別純米酒です。手間暇かけた生酛造りならではのキレのある旨味ときめ細やかな口当たりが特長。山田錦ならではのバランスの良い味わいやコク深さがチーズとの相性バッチリです。なかでも、白カビタイプのチーズやプロセスチーズと合います。
- 特別純米酒
- 山田錦100%使用
130年の絆から生まれた山田錦名産地の特別純米酒です。純米酒本来の旨みに、芳醇な香りとキレの良さが特長です。
- アルコール度数:
- 14.5度
100人のきき酒師
100人のきき酒師は、限外濾過技術を使った純米原酒です。生酒のフレッシュでフルーティーな味わいと、山田錦のきめ細やかでコクのある味わいを楽しめます。100人のきき酒師は、一つひとつの素材と製法にこだわり抜いた100人の物語を感じられる日本酒です。
しぼりたてのフレッシュな味わいと香りを楽しめることから、フレッシュタイプのチーズと、特に相性が良いです。
- 純米生原酒
- 限外ろ過製法
美味しい日本酒を届けたい。100人のきき酒師の物語。
- アルコール度数:
- 18.5度
- 飲みごろ温度:
- 10℃(花冷え)~15℃(涼冷え)、20~25℃(常温)
純米
生酛造りでじっくりとお米の旨味を引き出した純米。バランスの良い味わいに加えて、コクの深さや芳醇な香り、後味のキレを感じられる日本酒です。純米は、シェーブルタイプのチーズに合わせるのがおすすめ!40度ほどのぬる燗にすると、チーズの旨味がぐっと引き立ちます。
おわりに
チーズは、香り高いものや味が濃いものなど個性的なものが多いですよね。フレッシュなチーズには、爽やかな口当たりの生酒や生貯蔵酒、吟醸酒など、フレッシュでフルーティーなお酒が合います。反対に、熟成したハードチーズには熟成酒やしっかりとした味わいの純米酒を合わせるのがおすすめです。ぜひ、チーズと合わせて日本酒を楽しんでみてください。
※レシピの画像はイメージです

1717年(享保二年)、灘の西郷で米屋の副業としてスタートした沢の鶴の酒造り。「米を生かし、米を吟味し、米にこだわる」酒造りは創業から300年以上も続く伝統です。
これまでにモンドセレクション世界酒類コンクールにて数々の賞を受賞。2007年には10年間連続で最高品質の商品を生産してきた企業に授与される最高栄誉賞(THE CRYSTAL PRESTIGE AWARD)も受賞するなど、日本酒業界において数々の功績を残しています。
沢の鶴はこれからも日本酒文化を大切にしながら、みなさまの毎日の食事がもっと美味しくなるお酒造りを続けていくと共に、このWEBメディア『酒みづき』を通して、より多くの方々に日本酒の美味しさや楽しみ方に関する情報をお届けしてまいります。
沢の鶴コーポレートサイトはこちら
沢の鶴公式オンラインショップはこちら
※お酒は20歳になってから。お酒は楽しく適量を。飲酒運転は、絶対にやめましょう。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児に悪影響を与えるおそれがあります。

最新記事 by 沢の鶴株式会社 酒みづき編集部 (全て見る)
- 日本酒とチーズは合う?日本酒に合うチーズおつまみレシピ8選 - 2025年4月4日
- ひれ酒(ヒレ酒)を自宅で楽しもう!ひれ酒の作り方とおすすめの日本酒を紹介! - 2025年3月24日
- 【イベントレポート】沢の鶴主催「冬キャンチャレンジ 〜熱燗であったかキャンプを楽しもう〜」の様子をお届け! - 2025年3月18日