純米大吟醸酒
50%以上磨き上げた米を使い、アルコールを添加せずに醸しました。
米本来の旨みを楽しめる日本酒です。
純米大吟醸酒の特徴
純米大吟醸酒とは、「吟醸造り」製法で造られた日本酒のことを指します。
よく磨いた米を長時間、10℃前後の低温で発酵させることで果実のようなフルーティーな香りである「吟醸香」を醸すようになります。
精米歩合50%以下の米と米麹、水、そして吟醸香が調和された日本酒が、純米大吟醸酒です。
冷酒で楽しむ
クリアな味わいと吟醸香が魅力の純米大吟醸酒は、冷酒で楽しむのがおすすめです。
冷蔵庫から取り出し10~15℃程に冷えた純米大吟醸酒は淡麗でスッキリとした味わいがより引き立ちます。